企業情報
航空・宇宙、自動車・自動車部品、半導体、食品・食品機器、医療機器、液晶、電気・電子部品、運搬機器、印刷機器、水処理機器、アミューズメント、インテリア、農機、建機、家電、住宅、産業機械、金型・治工具、自動機器・省力機器・FA機器
企業情報
株式会社山善/カブシキガイシャヤマゼン
その他
5508660 大阪府 大阪市西区 立売堀３－２－５ 山善第２ビル
0665343087
岸田 貢司
連絡先
藤川 浩一
0665343087
来社について
大阪メトロ中央線「阿波座駅」から徒歩５分
加工技術
薄物（10mm未満）、厚物（10mm以上）、絞り、R加工
自動盤、10インチ未満、10インチ以上
微細、□500未満、□500以上、五面、門型、横中ぐり、5軸、金型
パイプ曲げ、引き抜き、押し出し
平歯、傘歯、はす歯、ラックアンドピニオン、ウォームギヤ、ボールねじ、ウォーム、スカイビング、スプライン
キー溝、ガンドリル、深穴、ブローチ、ヘリカルブローチ
プレス／小型（10t未満）、プレス／中型（10t以上100t未満）、プレス／大型（100t以上）、プレス／トランスファー
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平面、円筒、内面、成型、ロータリー、ラップ盤、ねじ研削、バフ研削、ギヤ研磨、工具研磨
ワイヤー、型彫り、細穴
レーザー溶接加工、レーザー表面処理
三次元測定、粗さ、ひっぱり
メカ（小型）、メカ（大型）
配線、制御
製缶、溶接
製造能力
板金、鉄・鋳鉄、電機、鉄骨・製缶、樹脂・CFRP、非鉄金属（アルミ、銅、真鍮など）、高硬度材（チタン、インコネルなど）
試作、単品、10個未満、10個以上100個未満、100個以上500個未満、500個以上1000個未満
微小（つまめる）、小物（手のひら）、中（両手）、大物（抱えるくらい)、特大（持てない）
機械、電気
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保有設備
企業理念
人づくりの経営 人を活かし 自業員を育成する "経営は人なり" 企業（会社）にとって一番大切な経営資源は"人"です。 社会に誇れる人財を育成します。 切拓く経営 革新と創造に挑戦する 時代は絶えず変化し、同じところに止まっていれば、取り残されます。 変化に対応し、新しいことに挑戦します。 信頼の経営 期待に応え 社会に貢献する 「相互信頼」を企業活動の基本とし、産業の発展と豊かな社会づくりに貢献します。
企業紹介
山善はものづくりを支える「生産財」とくらしを彩る「消費財」、２つの領域において、たくさんの期待に応え、社会に貢献してきました。 これからは、２つの領域の垣根を超えて、より融合することで新たな「価値」を生み出し、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしていきます。
代表挨拶
― 進取果敢なProactiveカンパニーへ ― 山善グループは、工作機械、産業機器、機械工具などの世界のものづくりを支える「生産財」と、住宅・オフィス・施設・工場など様々な建物の快適環境と、人々のくらしを豊かに彩る生活用品などを提供する「消費財」を幅広く取り扱う専門商社として、世界中のお客様の課題解決やくらしの質の向上に貢献してまいりました。 当社の社会における存在意義であるパーパス「ともに、未来を切拓く」では、ステークホルダーの皆様とともに、未来を切拓いてゆくことを明文化しております。 また、2030年における当社のありたい姿を示す企業ビジョン「世界のものづくりと豊かなくらしをリードする」では、サプライチェーンのパートナーとともに、サステナブルな未来を切拓いてゆきたいという強い想いを表しています。 そのビジョンを実現するために、全社戦略として「人財マネジメント戦略」「DX戦略」「グリーン戦略」「物流戦略」を策定。営業戦略については、「顧客密着戦略」「トランスフォーム戦略」「デジタル融合戦略」を軸に事業を推進しております。中でも「人財マネジメント戦略」は、各戦略の土台となるもので、「人づくりの経営」を経営理念として掲げる商社・山善の最も重要な取り組みであります。 さらに、2022年４月にスタートした３カ年中期経営計画「CROSSING YAMAZEN 2024」は、2030年のありたい姿からのバックキャスティングと４つの戦略をもとに立案しております。各事業部門が培ったノウハウを掛け合わせ、顧客が求める価値を柔軟に提供してゆく「総合力」を徹底して追求することで、当社独自の新しい価値を生み出してゆきます。 現在、世界経済は地政学リスクをはじめ、エネルギー問題や金融市場等など、予測不能な多くの事象が繋がり合い、相互に影響を与えながら急速にその姿を変えています。このような時代だからこそ、新しいものを積極的に取り入れ、大胆な判断と行動をもって不確実な時代に挑む「進取果敢」な姿勢が必要だと考えております。そして、蓄積された情報と経験則で先を見越した戦略と戦術を実践するProactiveカンパニーとして、お客様のお役に立ちながら、社会からの信頼と期待にお応えすることで、持続的成長と中長期的な企業価値向上を目指してまいります。
岸田 貢司
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