株式会社共立工機 本社

京都府 京都市南区久世東土川町


企業情報

1961年10月01日
10百万円
0百万円 / 年度
20人

半導体、医療機器、液晶、運搬機器、自動機器・省力機器・FA機器

株式会社SCREEN ホールディングス 各事業所、株式会社写真化学、株式会社ムラタ製作所、株式会社足立製作所、株式会社TAIYO、株式会社シンコー、応用電機株式会社 他

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企業情報

株式会社共立工機/カブシキガイシャキョウリツコウキ

金属加工業

601-820 京都府 京都市南区久世東土川町 350-14

0759227155

075-934-5993

村田 寿之

連絡先

村田 大樹

075-922-7155

来社について

京都府京都市南区久世東土川町350-14

logo加工技術

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10インチ以上

□500以上、五面、門型

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製缶、溶接

logo製造能力

板金、鉄・鋳鉄、鉄骨・製缶、非鉄金属(アルミ、銅、真鍮など)

単品、10個未満

中(両手)、大物(抱えるくらい)

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保有設備

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企業理念

共立工機は、包容力のあるテクノロジー。 いいかえるなら、マシンを”技術”としてのみとらえるのでなく、「モノづくりの原点に立って」 「フレキシブルな発想で」「正確な仕事をする」ことを基本理念にしています。 なぜなら、どんなに精度の高いマシンも、そこに作り手の熱い血が流れていなければ、 生命あるマシンになりえないのではないか。 本当に人や社会に役立つマシンにはなりえないのではないか。・・・・・・・ そう考えるからです。 高度な技術と、あくまで人と社会を温かく見つめるハイタッチな感性。 そして、そこから生まれる「顧客の信頼」を、私たちは何よりも大切に考え、 過去、現在、そしてこれからの共立工機のテーマとしています。

企業紹介

当社は、液晶・半導体装置、印刷機器、及び自動車関連部品等の金属加工を得意とする専門企業で、生産設備として大型5面加工機(最大切削能力: 3,600mm x 1,800mm)を4台保有、その他マシニングセンター、横フライス盤、ラジアルボール盤等数多く備えた関西でも数少ない企業です。 材料調達、製缶(溶接加工)、機械加工、表面処理(メッキ、塗装etc)に至るまで一貫して全て対応いたします。

代表挨拶

村田 寿之

写真

カタログ


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